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こだわりの甕仕込み


こだわりの甕仕込み
こだわりの甕仕込み 甕は、鹿児島県福山地方で酢造りに使用していたものを
昭和53年に譲り受けました。
いつ頃作られた甕なのか定かではなく、一つ一つ形や大きさが
微妙に違い、とても歴史を感じます。
細心の注意を払い、大切に大切に使っています。 

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有機栽培米コシヒカリ&バナジウム水

(農)太ももの会
「太ももの会」・・・  見るからに面白そうな名前ですが、それには深い想いが込められています。
まずは、ふとももの「もも」。
これは、ネバーエンディングストーリーの著者で知られる「ミヒャエル・エンデ」の作品「モモ」から名づけられました。この作品は、泥棒から時間を盗まれ、みんなが忙しくなってしまった中で、時間泥棒を追う少女モモの物語。   「忙しい」「忙しい」と人と一緒に過ごす時間を削ってしまった人に、少しでも時間に余裕を持たせようとして結成されたのが始まりです。
そして、そこから人とのつながりが太くなっていくことを願い、「太もも」というネーミングが生まれました。

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無農薬栽培は平成4年より取り組み、当初より鴨を使った有機栽培を手がけており山形県庄内地方での
草分けとなりました。

元気で明るい人たちが、元気な田んぼで、元気な稲を育て、元気で美味しい米を作っています。
元気な虫たちもたくさん遊んでいます。
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(農)太ももの会のホームページはこちら『(^^)v

太ももの会広報部長のブログはこちら『(^^)v

 



バナジウムを豊富に含む富士山の伏流水
バナジウム水  
バナジウムとは、微量ミネラルのひとつで、体内での酸素運搬や脂肪代謝などの働きに寄与しているといわれています。
また、最近では血糖値を正常に保ち、糖尿病を改善することが報告されており、世界各国の研究者たちがバナジウムの効果について、様々な性質があると研究を続けています。
 


なぜ、富士山周辺の水にバナジウムが多量に含まれているかというと、玄武岩に含まれたバナジウムが地下水に溶け出すからだと考えられます。
玄武岩は地表に噴出したマグマが瞬間的に固まってできる岩石で、豊富にバナジウムを含んでいるのです。
そして、富士山は7層の玄武岩層(バサルト層)からなっていますが、その富士山に降り注いだ雪や雨水が数百の年月をかけ、玄武岩層のバナジウムをゆっくりと溶かし込みながら、地底深く伏流水となっていくので他では考えられないほど含有量が豊富なのです。 
バナジウム水
仕込みに使用する水は、富士北麓・富士吉田市の地下から汲み上げた
バナジウムを71μg/L含んだ天然水です。


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米麹つくり

 

洗米・浸漬・蒸し


洗米は、すべて手研ぎです。時間をかけずに一粒一粒きれいに研いでいきます。
真冬はとてもつらい作業です。
(農)太ももの会の有機栽培米『コシヒカリ』です。
ピカピカでとても美味しいです。

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洗米後、半日ほど水を吸わせ(浸漬)
水切りをします。
甑(こしき)で蒸し上がった米を麹室へ
運び、麹造りが始まります。

洗米・浸漬・蒸しは、とても大切な作業です。
麹の出来がここで決まります。

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床製麹

蒸米が、麹菌の繁殖温度まで下がったら種麹を振りかけて、菌が蒸米に満遍なく付くように
混ぜて(床揉み)、ひとまとめに積み上げて保温します(ねかし)。
24時間後、麹菌の増殖で固まった蒸米を丁寧に崩して平らに広げます。
%E7%94%BB%E5%83%8F%20091.jpg 床製麹

棚製麹

二日目になると繁殖が盛んになり、温度が上昇してきます。
表面が乾いて固まってくるので、手入れをしてほぐします。
この作業は、麹の温度や繁殖具合を見ながら、数時間おきに行ないます。
室の温度は40度。そのたびに汗だくです。
48時間で米麹の完成です。
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 出麹・枯らし


出来上がった米麹を、細かく丁寧にほぐして木箱に入れます。
24時間、外の空気で温度を下げ、湿気を飛ばします(枯らし)。
その間、再発熱(繁殖)しないように手入れをします。

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麹が完成。いよいよ酢もともろみ(酒)造りです。


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酢もともろみ(酒)造り

酢もともろみと呼ばれる酒になるまで約60日
新たに米を蒸します。
樽内の仕込み水の温度が上がるのを防ぐため、放冷機を使い充分に冷まします。
低温でじっくりアルコール発酵させるためには、最初の温度管理が重要です。

 

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樽内の仕込み水に酵母菌を入れ、米麹、蒸し米の順に数回に分け投入しながら、攪拌します。

樽への仕込が終わり、2-3日経つと麹菌・酵母菌の働きにより
糖化・アルコール発酵が始まります。
無駄なく良いお酒ができるように毎日数回の撹拌をします。

約1-2ヶ月後、酢もともろみの完成です。

酢ともろみつくり
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米酢造り

静置発酵法 米酢造り
出来上がった酢もともろみを水で割り、良質の種酢と共に甕へ移します。
35℃に暖めたまま、約2-3ヶ月 の酢酸発酵が始まります。

種酢が加わった酢もともろみは、2-3日経つと表面が酢酸菌膜に覆われます。
菌膜が、酢もともろみに含まれるアルコール分を栄養にして、、酸素を吸いながら、酢酸菌を増殖させていきます。
アルコール分がなくなり完成です。
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熟成・熱殺菌・出荷

平均6ヶ月以上の熟成期間をおき、濾過、熱殺菌し、ビン 詰後、出荷されます。

米酢造り
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